Sport Optics Guide 双眼鏡 - 双眼鏡の使い方

使用上の注意

太陽を絶対見ないでください

  • WORNING双眼鏡で太陽をのぞくことは絶対にやめてください。失明の原因となります。

炎天下の車の中やヒーターの前に放置しないでください

炎天下の車の中や使用しているヒーターの前など、極端に高温になるところには置かないでください。製品の変形、故障の原因となります。

急激な温度変化を避けてください

温度差が極端なところ(寒いところから暖房中の室内など)に持ち込むと、一時的にレンズが曇ります。この場合は、自然に曇りがなくなるまで乾燥させてください。

水につけないでください

双眼鏡は水中では使用できません。防水型であっても、雨や夜露などで濡れた場合は乾いた布で水分をよく拭き取り、十分に乾かしてから保管してください。水中に落とした場合は、すぐに引き上げて乾いた布で拭き、できるだけ早く修理に出してください。

無理に動かさないでください

視度調整リングやピント合わせリング、ボディの可動部などを、制限以上に回したり動かしたりしないでください。

強い衝撃を与えないでください

落としたり、ぶつけたりして強い衝撃を与えないでください。精密に調整された光軸などに悪影響を及ぼします。

双眼鏡のお手入れ、保管方法

レンズの拭き方
レンズにほこりや砂などがついたときは、柔らかい、油気のないハケなどで払うようにして取り除きます。指紋や水滴、よごれなどは、市販の眼鏡拭き専用の布で拭き取るか、ガーゼに少量の無水アルコールを含ませて軽く拭き取ります。一般の布での乾拭きやビロード、なめし皮などは、コーティングを傷つけるおそれがあるのでおすすめできません。
保管する際は
温度や湿度の高い場所、ほこりっぽい場所は避けてください。乾燥剤を入れたビニール袋などに密封するのが最善です。付属の双眼鏡ケースは湿気の影響を受けやすいため、双眼鏡はケースから出して保管してください。
カビを避ける
湿気の多いところではレンズ面にカビや曇りが生じやすくなります。使用中に万一濡れた場合は、乾いた布で拭き、風通しのよいところで十分に乾かしてください。双眼鏡をケースに入れたまま保管するとカビが生えやすいので注意してください。
防水型の場合は
防水型は、気密構造になっていますので、風雨の当たる場所、船上など水しぶきのかかる場所、湿気やほこりの多い場所などの悪条件下で使用しても、光学系の内部に曇りや、カビなどは生じにくくなっています。ただし、万一海水あるいは泥等をかぶった場合は、すぐに表面を洗い流し、十分に拭き取ってください。(特にレンズの表面は、水滴がついたまま自然乾燥しますと、レンズ表面を変質させる原因になります。)
なお、いつも良い状態で防水型双眼鏡をお使いいただくために定期的に点検を受けられることをおすすめします。

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